
インザ・ミソスープを読む前、普通に表紙を捉えたとき、私はロウ君を書かなければいけないという強迫観念に捕らわれた。気持ち悪かった。今はその表紙を思い出すと泣きそうになる。はいあのとき私に迫ったのは恐怖で読み終えた私は活字に説得されて負けたというわけでした。気持ち悪いっていうのは抵抗だよね。
ロウ君は何をしたかったのかね。理解できない恐怖がこの世で一番みぢか。つまりそういう因果関係。
勝手に納得。
もどしてくだしていためてひきつってさいきん体調すぐれない。なんだろ。きちんとやすめばいいのか。生活にメリハリがつけられません。
初めて二じ創作で文体判定みたいなのをやってみました。
とりあえず、これは評価欄悪い結果出ないようになってるみたいですねよかった。物語の場合どんなのを打ってもとても表現豊かとても個性的になるんじゃないですかね…
井上ひさしさんが似てるみたい。握手握手。
啄木はぜってーにてないようですねっていうか啄木は短歌ーだからなしかも微妙な時代で字余りの。ダイナモダイナモ。
ただ重複表現がないっていう評価の偏差値が80越えだったんだけどそこは当然じゃねーか…
ほかのは半分くらい。特殊語出現偏差値が30。へーえ。
別に自分が楽しくて書いてるだけだしい~どうせ誰もほめてくれない文書くよりおえかきしたほうがなんぼかましだしい~ていうか初めから期待してないしい~そも自分以外の人間に自分の持つ感覚と教養を期待するほうが間違ってると思うしい~()
ドロヘ5かんまで読み返した。つづきがないよ…
能井さんスキ…
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