
メガ2とかチャラナオチャラを延々と語る長い日記書いてたけど、携帯変えたのでパァー
まあそんなことはいいんだよ。問題はこの携帯からEZアプリを探したら、メガテン系列のアプリがさっぱり無いことだ。
びっくりしました。
これはこのゲームから手を引きなさいという神のお告げたなんだと思いました。
フランス人からドイツ人に浮気しようとした罰が当たったんだ。ごめんなさいもうしませんこれからはもっと一般受けするような…バンダナ×ウリエルとか…アレフ♀×陛下♀とか…アマテラス←オオクニヌシとか…アレフ×40代目♀とか…そういうものを目指して生きます。(ここでいう一般とは自分のことです)
さっきまでなぜか現代パロディのアレフ×フツオ♀をざさー書いていて、1000字くらいで目が醒めました。なにやってるんだろう…あたし…。
ちょっとだけのせておきます。リユース↓
のけられるだけ押しのけられて、踏みつけられるだけ踏みつけられて、本人はそれを意に介さず、最後にはトップクラスの成績を収めている。それが先輩という人だった。まるでお人好しだが、アレフが引き抜かれて入社する以前、チームを組んでいた親友二人がふいに離れて行ったときは業績的な意味でバッキバキのギッタギタに叩きのめしどうやってか個人資産まで丸裸にし破産に追い込む一歩手前でパートナーに諭されて踏みとどまったという伝説があり、近しい者にはそれだけ遠慮しないタイプらしい。
アレフは彼女よりふたつ年上で、大学時代は自分が先輩と呼ばれる立場だったが、違う業界からやって来た人間なので当然彼女を「先輩」と呼んでいた。もとより生ける伝説の前で先輩面をできる者など殆どいなかったのだが。
先輩は部下も同僚も時には上司も可愛がったし、可愛がられてもいた。学生時代知り合いの知り合いだった女の子に可愛がられるとは、人生は本当に分からないものだとアレフは初めの頃しみじみ思った。
さて、問題は昨晩に有った。
何の仕事してんの?みたいな
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